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リーフの初めての車検

電気自動車に乗り始めて3年が経過しました。この間の走行距離は1万3千キロでした。遠出しても年数回、仙台に行く程度であとは街乗りですからそんなもんでしょうかね。



気になっていたバッテリーの消耗はほとんど無くて本当に良かった。急速充電はあまりしないように計画的に運転を心掛け、充電は週に一回程度で夜間電力を使って8時間かけて行いました。



急速充電を頻繁にするタクシーでのバッテリー容量の減少が著しいという話を聞いたことがありまして、気をつけてました。NISSANではリーフについては点検ごとにバッテリーアドバイスシートを発行してくれます。



5年前後でバッテリーの消耗による走行可能距離の減少を覚悟してましたが(実質フル充電で160k程度なのが100k位まで落ちるかなと予想)、今のペースで運転してるようであれば150k程度走行出来る容量のバッテリー容量をこの先5年は確保出来そうです。



車検の費用も5万円代で交換したのはエアコンのフィルターとブレーキオイルのみでした。ディーラーの担当が車検の行程をチェックしたそうでしたがとても綺麗だったそうで話を聞いてて嬉しかったですね。



素人ながらに思うに作りがとてもシンプルな分、電気自動車は部品のメンテナンスにそんなに手がかからないのかもしれません。消耗している部分もあまりないようで、維持費の負担が少ないのはユーザーとしてとても助かります。最近、ガソリン価格の上昇が著しいので、それに比べれば夜間電力での充電のEVは燃料価格の負担も軽いのではないかとおもいます。




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積水化学の車載用電池容量3倍と生産コスト6割下げれる新素材の件とリーフの将来

今朝の日経の一面の積水化学の車用電池容量3倍の件はびっくりしました。一回の充電での走行距離を200kから600kへと3倍伸ばして、生産コストを6割強下げれる車用電池の新素材開発!という記事です。



この件は今日のマーケットで材料視されて積水化学はでっかい窓開けて前日比約20%高で始まったようです。しかし値を保てずにじりじりの下げて結局7.45%高の安値引けだったようです。長~い陰線をつけて終了してまして、この材料は織り込んでしまったのか、どうなのか…

記事によれば同社は15年にも車載用電池材料に新規参入して年間200億円の売上げを目指すそうです。今期通期売上げ予想が11000億円の会社にとって新規事業とはいえ200億円ってのはそんなに大きくありません。この数字が今のEVの状況を物語ってるのかな?とも思いました。

しかしリーフユーザーとしてはこれは是非とも早めに実用化してほしいなと思いました。リチウムイオン電池の劣化による走行距離の縮小はEVユーザーには切実な問題です。使い方で劣化の度合いも相当違うようではありますが、いずれにしても時の経過とともにじりじりと走行可能距離も減っていくわけです。

リーフのユーザーは任意で日産の提供するユーザーサポートプランに入れます。これは月額1500円払って車検、ディーラーによる急速充電、電池の想定以上の劣化の保証などを受けれるものです。これはガソリン車からEVに乗換える時に大きな支援材料になりました。維持コストの安さと安心感になったこのプランですが、提供期間が6年間なのです。

もし3年以内に積水化学の新素材によって劇的に電気自動車の走行距離と電池コストが下がって、手頃な価格(100万円前後…)車載用電池を新しいものに変える事が出来るならば今のEVに乗っているほとんどの人はハッピーかと思います。

ディーラーの担当と話してたのはいずれevの技術革新やスケールメリットが出て、車載用電池は安く提供出来るようになるでしょう、という事だったんですが、実際は普及してるとは言えない現状のようでスケールメリットは望めなさそうな気がしてました。急速充電器が増えてきてるのはありがたいですが、200k(実際は120k前後)という走行距離を何とかしないとユーザーは増えないんじゃないかと思います。そんな中でのこの新素材による劇的な技術革新のニュースは電気自動車の未来に対して厳しさを感じていたところなので、とても嬉しかったです。

近い将来、車載用電池を取り替えて今のリーフで東京に行けるようになればいいのに…と思います。

容量10倍の充電池って電気自動車に凄い追い風のような気がする

今朝の日経の一面の記事だけど、スマホもそうだけどEVの未来にとても明るい記事だと思いました。シリコン使ってリチウム電池の10倍の容量の充電池が数年で実用化されるかもしれない件。



10倍の容量の言えば2000Kフル充電で走れるって事です。東京往復問題無しで、電気自動車の走行距離のストレスや問題は吹き飛びますね。

勿論、充電時間やコストなどの問題もあるんだろうけども日本の企業の開発力凄いなぁ~と思いながら、他国に開発競争で負けずに頑張って欲しいと思いました。

リーフのバッテリー容量保証の件について思った事

日産自動車は2013年6月7日、電気自動車「日産リーフ」のバッテリーの容量保証を、同年5月31日に開始したと発表したそうです

日産ごリーフのバッテリーを保証

日産もEVにたいする啓蒙が足りなかった部分があって、一日に何度も急速充電をするような環境に納品するべきでは無かったのではないかと思っています。運転の頻度にもよりますが丁寧に乗っていれば週に数回の夜間の充電で街乗りとしては機能します。タクシーとしての使用ははっきり言って無理だと思うし、補助金込みで手頃だと思って導入した個人や会社はバッテリーの消耗の激しいエアコンも入れれずにホッカイロや毛布を使って冬場を乗り切らなければならなかったかも。

商用にはデモストレーション以外では向かないと思います。車としてはとても満足してます。とりあえず、この度のメーカー保証には頼らなくてもいい使い方をしております。

加速や乗り心地は最高に快適です。とても静かだし振動も少ない。原発事故を経て、充電する電気自体が火力発電電力によってまかなわれているということで、二酸化炭素排出ゼロではないですね。そういう意味では矛盾を抱えた中途半端な乗り物であるという自覚は持って運転してますよ。

EVの急速充電規格について思うこと

ここ最近、日経新聞などでEVの急速充電規格について目にする事が増えました。ドイツメーカーやGM、フォードなどが充電規格として日本の「チャデモ」に対抗するような形で「コンボ」という規格を出してきているという話なのです。さらに中国も独自の規格を掲げて規格の統一が進まないというものでした。

ユーザーの利便性が妨げられるような、規格の乱立は勘弁して欲しいなと思っておりました。今週の日経ビジネスの時事深層の記事にEVについてのモノがあり、そこに「チャデモとコンボ、違いは5%だけ」という興味深い内容がありました。

充電スタンドの設備の大半の部分は共通で車両に差し込むコネクターの回りの部分が違うだけで、しかもコネクター部分のコストは全体の5%で仮に3パターンの複数方式のコネクターを充電スタンドに準備しても大した負担にならないとのことです。規格の違いに対応するのが難しくはないようで、ちょっと安心しました。

ところで、リーフに乗ってもうじき一年になり定期点検になりました。何も問題は無かったのですが、気になる検査結果をいただきました。バッテリーアドバイスシートというモノを貰ったのですが、これがEVのバッテリーの容量低下の程度を示すものでした。走行距離が5000K弱で容量の低下は見られませんでした。9年は乗りたいと思ってるのでいい感じだと思いました。

しかし、ディーラーの方から気になる話を聞きました。それはシートにもある充電方法の話。急速充電を頻繁に行うとバッテリーの消耗が激しくなるというのです。また満充電に近い状況で継ぎ足し充電を頻繁に行うのもよくないそうです。ウチの車については急速充電について星が一つ足りないだけで他は5つ星でした。



充電については、走行可能距離が50Kを切ってから充電するようにしてました。そして充電はできる限り自宅で行い、仙台に旅行に行ったりする時に必要に迫られてやる事が多かったと思います。今のペースの急速充電で星が一つ足りなくなるようだとキツいなぁと感じました。

最初に書いた充電規格の乱立の件ですが、ディーラーでの急速充電に頼り過ぎるとバッテリー容量低下の心配があるというのは驚きました。割り切った使い方を求められるEVですが、急速充電とバッテリー容量の低下の件はジレンマですね。ガンガン乗って、あっちこっちに行こうと思えば急速充電は不可欠なのですが、バッテリーの消耗による走行可能距離が短くなるのは困ります。

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毎日を楽しく!投資とランニングとMac、音楽、読書、英語学習、映画など興味は尽きませんが、日々のアウトプットとして。

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