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「村上ラヂオ2 おおきなかぶ、むずかしいアボカド」を読みながら

今週の寝床では最近買った「村上ラヂオ2 おおきなかぶ、むずかしいアボカド」超短編エッセイを2編ずつ読んでから寝ます。寝る前に緊張をほぐしてリラックスするのに最適な本です。

村上春樹のランニングの話はとてもいいです。今晩読んだのが彼がオレゴン州にあるナイキの本社の一周3キロの美しい森の中のランニングコースを走らせてもらえることになった話です。写真撮影もあったその現場に村上さんはうっかりニューバランスのシューズとウエアを着ていってしまったそうです。広報担当の女性にナイキのシューズとウエアを準備してもらって、走った後にしっかりとナイキ製品を頂いたそうですが、この話には笑ってしまって眠気が覚めてしまいました。

脚に優しいランニングコースといえば酒田市には光が丘のクロカンコースがありますね。最近は日が短くてなかなか走れませんが、夏の夕方にあのコースを走って陸上部の選手たちに挨拶されて、それに答えるときはとっても清々しい気持ちになります。


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今週の日経ビジネスの「世界を変えるスマロボ」という特集とGoogleの野望

今週の日経ビジネスの「世界を変えるスマロボ」という特集を読みました。後半にGoogleがロボット分野で躍進してる件が取り上げられてまして、その部分がとても面白かったですね。

日本のロボットベンチャーのシャフトが去年、Googleに買収されて話題になりましたが日本のロボット技術の人材がどんどんとGoogleに引き抜かれてるそうです。しかしこの記事を読んで人材流出を残念だと思う反面、その恵まれた環境や出来ることの大きさなどを考えたら、Googleで仕事するということすごく魅力的なんだろうなと思いました。

Googleが検索出来る情報を集めるのは今のところ人間です。しかし自己判断で活動出来るロボットが情報収集してGoogleのサーバーに蓄積していけば質と量が飛躍的に高まると彼らは考え、そのためにそれぞれに特化したロボットを開発しているそうです。

そしてドローンや特殊なロボットを人が立ち入れないような場所に飛ばして、人には集められない情報を得ようとしてるんじゃないか、というのがこの記事の仮説です。そしてロボット開発による、より多くの情報収集が「世界の情報を整理する」という会社のミッションステートメントに繋がるところに、なんだか薄ら恐ろしさも感じました。

今月のクーリエジャポン、海外で「夢」を叶える。をよみながら…

今日到着したクーリエジャポンの定期購読瓶を開けると1年定期購読延長特典の刻印入りのノートと最新の10月号が出てきました。



最近とくに海外押しの総力特集多いと感じますね。週間のビジネス誌とは違って、クーリエは自分の視点がドメスティックに偏らないように読んでるけど、あえて海外を頻繁に紙面に載せるのは何と言うか、もっと特集の本質を読者に分かるようにして欲しいと思います。と言うことで今回は総力特集「夢」を叶える。の方がいいと思うな。今年の1月号の「海外で働く」ってこんなに楽しいとかぶっていると思うので…

今月号は各ケースの予算的なことや期間的なことからまで詳細が提示されてることが前回とは違います。ただそれぞれのケースがニッチなのでこれから同じ事をしても成功するとは思えないのが辛いですね。現地の日本人を最初にターゲットにして商しながら現地の富裕層を取り込んで行くという感じですね。

特集を読みすすめていくと、とにかく日本から飛び出して海外で自分の店を持った人のケースがほとんどです。そういう大胆さや思い切りは素晴らしいと思う。しかしその裏に成功例の数倍の失敗があるんだろうなとは思うけど…

今月のクーリエジャポンもっと「シンプル」に考えよう を読みながら…

'All you need is less.'を「もっとシンプルに考えよう」とした今月のクーリエジャポンの特集。シンプルと言うより、「核心」とか「足りるを知る」的な感じがしました。身の回りの余計なものや、しがらみを放棄すると楽になったり見えること、断捨離してシンプルに生きるという事でしょうか。

自分が思うほどに、周りは自分のコトなんて気にかけて無いかもしれないし、自分の所有してるものやこだわっていることに実際どれだけの価値があるのかと落ちついて考えると、手放すことに以外と抵抗が無いような感じもします。禅的な考え方に近いのかなと思いました。先週たまたま読んだ「煩悩リセット稽古帳」を思わせる部分もありました。

「煩悩リセット稽古帳」を読みました

冒頭ののランキングでわかるnippon も面白かったです。延々と各国を比べるランキング(国際競争力、借金、高齢化、軍事力、パスポート、幸福度、男女平等、酒、セックス、etc…)を並べながら、そのランキング裏読みの突っ込みコメントを見ると日本も悪くは無いかも…と思えたり。

娘の夏休みの宿題と河合隼雄氏の作品の切り出し

帰宅したら娘がまだ始まらない夏休みの宿題のワークを早くも始めてました。近づいていくと「これ、パパの好きな河合隼雄の文だよ」と言います。私は河合隼雄氏の本が好きで以前に本を読んだ印象を何かで話したんでしょうね。娘もよく覚えているものですね、私は河合先生のファンなんです。



河合隼雄氏の本は村上春樹との対談集「村上春樹、河合隼雄に会いにいく 」(新潮文庫)を20代の時に読んだのをきっかけに読むようになりました。臨床心理学者としての優しい語り口は、読者だけでなくインタビューしている村上春樹氏までもが癒されている感覚を受けます。




河合先生の良さは対談形式で発揮される部分は大きく、話す相手の意外な部分を引き出すところもあるように思います。茂木健一郎さんとの対談本「こころと脳の対話」は話してる内容はユング派とか箱庭療法、クオリアとか専門的なんだけど、読んでても娯楽性は失われず面白いのが凄いと思いました。




まあ、思わぬところで自分の好きな人の作品の一部に会って、娘の肩越しにその文書と問題を見てみました。 国語の試験問題のフォーマットにしっかりと収まり、平仮名から漢字を問う問題から接続詞を選んで、内容理解を問っていきます。しかし抜き出した文章を読んでも面白くもなんともないですね。この問題を解いた中学生が、これを書いた人の文章が面白いから読んでみようと思うとはとても思えない。残念な気はしました。

基礎的な知識や作品を理解する能力は必要だけど、それを得るために1番大切な作品自体を楽しむ事を、教えて欲しいと思いますね。とりあえず娘には、夏休みの課題は嫌いになっても河合隼雄氏の作品自体は嫌いにならないで下さい…って言っておきました。

河合先生の「こころの処方箋」「ココロの止まり木」も読んでてほっこりします。「父親の力 母親の力 「イエ」を出て「家」に帰る 」は娘の成長に寄り添っていく上で支えになってるところは大きいと思います。学習教材と読む本はちょっと違う部分はあるんでしょうが、実際に自分の好きな作家の作品の良さが消えてると驚きますね。

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Author:mameippu
毎日を楽しく!投資とランニングとMac、音楽、読書、英語学習、映画など興味は尽きませんが、日々のアウトプットとして。

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