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ジョブズの伝記の幼年期部分を読んで思ったこと。

ジョブズの伝記を読んでます。読み進めば進むほど面白いのですが、彼の幼少期というのは特別な感があります。その頃の事を知る機会があまりなかった事と、自分の幼年期と重ねるだけでなく、自分の子供と重ねてみると感じ方が二度美味しい感じがします。まあ、比較の対象になるわけも無いのですが凄さから馬鹿らしさ!まで感じることが出来ると思います。

幼少期の彼の姿を読んで思うのはリミッターが外れたような、無茶というか世の中を舐めているようなふてぶてしい様子が凄いという事。「出る杭は打たれる」という日本の文化とはちょっと違う、「出過ぎた杭は打たれない」かのような我の強さが面白いです。伝記の中でも描かれている特異な生い立ちが背景としてあるのは間違いないですが、多様性を認め自分の、アイデンティティを確立しようというアメリカ文化が影響しているのかなと思いました。

ジョブズの性格として、いろんな事を有耶無耶にしない所があると思いました。小さい時に自分の能力は親を超えてるんだ!って意識するような事があったからか、親を含む大人のいう事を間に受けず、とにかく自分の興味を引いたモノでよくわからない事は解るまで突き詰めて自分でそれの良し悪しについて判断を下してたようです。確か前にFacebookのマーク・ザッカンバーグの記事で彼の両親が幼い頃のま少年の質問責めは大変だったって言ってたという部分が印象に残ってます。似てる部分なのかもしれません。

知りたいと思う事や、世の中や出来事に憤る事ってのは当事者意識が有るという事だと思います。自分の幼少期と比べるのは憚れますが、だいたい日々のニュースは自分には関係の無い事だったし、親や教師の指示や命令は絶対でそれを疑うなんて事も無かったと思います。それらは唯一無二の真実のようなモノだと思ってましたから。古き良き時代というか、何というか…

自分が子供にアドバイスであったり見本を見せる立場になった今、逆に戸惑いを感じます。自分自身が大人になりきれていない気がするし、自分の上の世代を見てもロールモデルとなるような輝いた存在を身近に探すのは大変ですし自分の世代の輝く未来などとは程遠い将来を見据え日々格闘している感じがします。だから、娘にもこうやっておけば大丈夫なんて言えないと思います。自分の過去の延長と娘の未来ってのは繋がっていないかもしれないですからね。だから自分はこう思うんだって形でしか言えない所もあります。実際、自分の記憶と娘の言ってる事を手繰ってみると後者の方が正しい事がたまにありますからね。奴も親父のいう事は当てになんねぇって思ってるかもしれませんね。
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