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'Welcome to Macintosh' をTSUTAYAで借りてきて観ました

'Welcome to Macintosh' というDVDをTSUTAYAで借りてきて観ました。娯楽性のかけらもない、特集番組みたいな作りで関係者のコメントを繋ぎ合わせて作られてます。最初の三十分はジョブスがほとんど出てきませんが、逆に当時の事を知るにはとてもいいかもしれません。



出てる人皆、筋金入りのMacギークで愛すべき人達です。この間読んだジョブスのバイオグラフィーに出てきていた人も動いて、喋っていました。



1984年のマッキントッシュの発表でコンピュータがしゃべり出すトコを見ると、最近シリに話しかけている自分の現実と妙につながり30年近く前から今の現実が見えていたかのようで、不思議な感じがします。

ガイカワサキ氏が番組内で言ってました。「街にはダサいものが溢れてる。ダサいコンピュータ、ダサいMP3プレーヤー、etc…奴らは解っていないんだ、何を盗むべきか。」見た目が変わらないガジェットが発表されても、コアユーザーのスイートスポットをつくような進化があったりするから買わず にはいられないんですよね。

私は20世紀のApple商品は知らないので、それらを楽しそうに自慢する人達を観てるだけでニヤついてしまいます。

熱意があって画期的である事。顧客にとって魅力的な商品を作る事。しかも最初にやる事。Appleの製品を使うと皆こういいます「なぜ、今まで誰もやらなかったんだ?」ガイ氏が言ってました。その通りだとおもいます。

Appleはブランドだと言います。以前はマイノリティで一部の熱心なファンのモノでしたが今は多くの人達が注目し、新商品が出れば長い行列もできます。

Macの収集家も出てきます。コレクターです。芝刈り機や炊飯器については語り合えないけど、映画について語るよりMacについては、話をしたいっていう人達が結構います。私もそれは共感します。

大好きな事を話していると人は皆いい表情になります。話している人達は、ちょっとばっとしない感じはしますが、楽しそうに話しています。観ている自分もニヤニヤしてます。つまりこの2008年に作られた番組はとても面白いのです。

人々がジョブスの思考を理解出来ないのは魚が鳥の空を飛ぶ気持ちが理解出来ないからだ!というガイ氏の言葉はなるほどと思いました。しかし同時に第二のジョブスが出てきて、これからのAppleビジョンを示したとしても、恐らくそれは上手くいかないだろうと言います。いくら第二のジョブスを求めても次のジョブスは出てこない。そういう意味では、もしかして今のAppleはとても上手くいってるのかもしれない。CEOのティム・クックは出過ぎずに、しかも安定感がとてもあります。ジョナサン・アイブはあまり表に出てきません。何かと記事で読んだのですがジョブスは何か有った際には、自分だったらどうしたかを考えるのではなくAppleとして最善の選択をするように言っていたそうです。

今週末に新しいiPadが着ますが、自分の収集癖なんてこのDVDに出てる人達に比べれば赤子以下ですね。少し安心しました。
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毎日を楽しく!投資とランニングとMac、音楽、読書、英語学習、映画など興味は尽きませんが、日々のアウトプットとして。

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