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BSフジでやっていた特集、ビートルズとは何だったのか?という前にこの中途半端な特集自体が何なのか!と言いたい…

今晩のBSフジの夜のニュース番組でthe Beatles とは何だったのか?という特集をやっていました。ビートルズ関連の本を出版した方々がコメンテーターとして登場し語るわけですが、初期の上っ面の話に終始してつまらない。語っていても熱を感じない。本当にこの人達、ビートルズ好きだったのかな?と思いました。

個人的にビートルズの凄さを感じるのは名盤revolver 以降のサイケデリック経由のアルバム群。サージェントペッパーズの最後のa day in lifeのジャーンって音以降を聴きたくて、今も生きのいいアーティストの噂を聞くと衝動買いしてしまいます。ビートルズについてはリアルタイム世代ではありませんが、当時の話や記録を読んで想いを馳せながらアルバムを聴き込みました。

ビートルズの曲の中で特にたまらないのがJohn Lennon の鼻にかかったハスキーな声。とても魅力的に感じます。John以降で同じように虜になったシンガーはカート・コバーン AKA ニルバーナとオアシスのリアムのアルバム二枚目までの声。この二人の歌い方、声を聴いた時に個人的に頭をよぎったのがJohnの声でした。選ばれた声って気がしました。とても儚げで、美しい声だと思うのです。

さて、番組自体は初期のビートルズの話に終始して何を掘り下げたいのかわからないままに終わってしまいました。でも一緒に観てた奥さんとの音楽談義が盛り上がっただけでもいいとしようかと思います。根っこの部分は共通してブリティッシュロックについて熱い話になりました。(番組よりもw)

でもやっとゲストがa day in life の最後のジャーンの音の話が出てきたのにコーナー終わるっていうのは構成ミスと言わざるをえません。あの後に出されたアルバム、アビーロードに答えがあるわけでなく(確か録音は前に終わっててジョージ・マーティンの編集により世に出たアルバムだった気が…)後に未発表曲として出たfree as a birdも感情に浸るには充分でしたが、その答えでは無いと思うのです。要はコアなリスナーはもの凄い音楽が聴けるかもしれなかった期待感を持ったまま放り出された感じで今も音楽を聴き続けているのかな?と個人的に思うのです。

今回の特集でビートルズについて語ったコメンテーターにそういう熱はなく淡々と初期の彼らについて語ってました。ビートルズって何だったのかってのは彼らがファンに期待を持たせたままでいなくなってしまった事、またもし彼らが70年代もバンドとしてアルバムを出し続けていたら凄いアルバムを聴けたかもしれない幻想ってはあると思います。だいたいジョンが撃たれてなかったら作品制作にシンセサイザーやサンプラーその他機材を使ってただろう事は間違いないと思います。どんな音を鳴らしてたのかと思うと興奮して酒がすすんでしまうのです…
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