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山中教授が出演者されてたクローズアップ現代を観てエルレガーデンのライブの事を思い出しました。

途中からでしたが今夜のクローズアップ現代の山中教授のiPS細胞の番組を見ました。番組の中でノーベル賞を受賞した事を国谷さんから尋ねられた教授は以前何かに書いた自分のエッセイを引用して言いました。

研究と言うのものは真実を探求するものであるけれど、それはベールを一枚一枚剥がして行くようなもので自分達がどのベールを剥がしているのか分からない。結果にたどり着けるのは一握りの中のほんの一部の研究者だけであり、それはとても不公平なものであると。まさか自分がその一枚を剥がす事になるとは思わなかった…と言う感じの事を言われてました。

これと近い事を聞いた事があります。前にApple関連の本を読んだ時に、商品開発でAppleと他社との違いはまるで玉ねぎを一枚一枚剥がして、芯だけになったようなシンプルさ、それがあのiPodだったという話です。(確かそうだったと思います)

残念ながら多くの会社は中途半端なマーケティングを行い、玉ねぎの皮を二三枚剥いだ所で、自己満足して商品化してしまう。例えば薬局に来る人は風邪薬が欲しいのではなくて、元気な体、健康な状況が欲しいのであってそこ迄至ってない商品が多いように思います。それがスペックよりもユーザー経験を尊重するApple製品の本質と背景にあるんだと思うわけです。

今夜の山中教授の話を聞いてもう一つ思い出した事があります。エルレガーデンの11 firecrackers tour after hoursというライブのMCでフロントマンの細見さんが言っていた事です。当時、ライブハウス中心の活動の彼ら、人気が高まるに連れライブハウスのチケットも取れなくなってきてました。ファンを大切にする彼らは一人でも多くのキッズに自分達のライブをみてもらいたい。そしてツアーファイナルで幕張のでっかいステージで多分、一万人以上のオーディエンスを集めて素晴らしいライブをします。そのライブの終盤で彼はMCで言います。自分等は今も音楽をはじめた頃と同じように馬鹿で、いつもエロ本のシールをそっと剥がす(洋物)様なしょうもないまんまだけど、そのままの自分達をこんな素晴らしい場所に上げてくれたお前等、ファンの皆に感謝します…という感じの事を言ってました。何回もDVDで観てるライブなのですが、細見のMCも寒いのが多いんですが、ここの部分ではいつもグッときてしまいます。

山中教授の話とエルレ、現ハイエタスの細見さんのいってる事は全く関係ないようですが、自分の中では大ありでした。それぞれに、しっかりと地に足が付いた感じ、また謙虚さというか真摯さ、信用できる感じでこれらの3つの事がキュピーンと繋がったのでした。

冷静に考えると全部、自分の中で大雑把に言ってしまえば剥がす事、繋がりのような気もしますが、まぁ、どれもリスペクトですね。

あと付けたさせていたたければエルレガーデン活動休止以降では、細見のハイエタスよりも生方&ベースの日向AKAストレイテナーのバンド、nothing's carved in stone の方が好きです。音ののスケール感がアルバムを出す度に大きくなります。新しいアルバム「silver sun」も素晴らしかったです。

アラバキロックフェスティバルで二回、エルレガーデンを観ました。最初に観たのは確か2007年。スタジアムバンドと言ってもおかしくないくらいの凄いステージでした。休止前のライブもアラバキで観れましたが、確かに後から考えればそんな感じはしたライブでした。いつかまたあの4人を同じステージで、観ることが出来ればな~と心から思います。
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