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第七回酒田市循環駅伝に初めて参加させてもらいました

昨日、第七回酒田市縦断駅伝に参させてもらいました。もともと参加する予定の長井マラソンの日時とだぶっておりましたので当初参加する予定ではありませんでした。しかしこの駅伝、娘の通う小学校の学区のチームの幹事の方に去年から熱心に参加して欲しいと声をかけて貰っていました。しかし5K前後の距離で速く走れる自信が全くなく断っておりました。市民ランナーと駅伝ランナーってのは別のものだとも思ってましたし。しかし今年度で娘が卒業するにあたり、駅伝に走れる最後のチャンスになるかもしれないと思い、チームに迷惑をかけるかもしれないと思いながら参加させてもらう事にしました。

先週、走るコースの試走をするために集まる機会があったのですが集まったランナーは私を含め2人。しかも二区を走るランナーが決まってないとか。本当にチームとして参加出来るのかどうか?っという瀬戸際の様な感じ。しかし、何とか最後の1人を見つけて最終メンバーが決まったのがレースの5日前でした。

当日の天気は荒れ模様。明け方から豪雨と雷で本当にこんな環境ではしれるのか?というか走るのが怖かったです。しかし、日頃の行いが良かったから?だと思うのですが8時過ぎには天気が落ち着いてきまして一区のスタートの9時には曇りでしたが問題無く駅伝の開始となりました。

私が走るのは6区になるのですが、人材不足のため一区のスタートを見送って二区のタスキリレーに立ち会い、一区のランナーに彼の荷物を渡すマネージャーの様な役も承りました。スタートを見送り、荷物を車に積んで一区から二区に移動です。二区の中継地点に着いてしばらくするとトップのランナーが見えてきます。5.5Kを17分台で走ってきます。驚異的な速さですよ。これが駅伝なのか!と思いながら、我らのチームのランナーを待ちます。1分が長いですね。

しかしタスキリレーってのがチームによりそれぞれで淡々としているものもあれば、走り切ったランナーが大きな声をかけてタスキを渡す時もある。それぞれがいいんですね。想いがタスキを通して渡っている感があるのです。グッときます。テンションが上がりました。自分も頑張らなければ!と思いました!



我らのチームのランナーは22分台でタスキをつないでくれました。順位としては後半の方です。自分のマネージャー的な役割を果たしたあとに、実際自分の受け持つ大ロック!…でなくて六区を走るために車で中継場まで移動します。途中、走っている各チームのランナーを見ながら車を走らせると気分は高揚しますよ。自分が本当に恥ずかしくない走りが出来るのか?というか不安が心をよぎりますが、もう走る以外出来る事は無いので腹を括ってやろうと思いました。

六区に着くと各チームの点呼をしてたので急いで返事をし、アップをします。ストレッチ的な事をして、ちょっとだけ走りました。先週、試走した時に20分以上かかった4.3kの後半の山道のコースいかに恥ずかしくない走りをして、次のランナーにタスキを渡すか。ほかのランナーに抜かれたとしてもムキにならないで自分のペースを守って出来るだけ速く、でも途中でスタミナ切れにならない程度にしなければとイメージしてました。

ポツポツとランナーが到着し始めます。二区で見たタスキリレーとは印象が全く違います。なんせ自分は当事者ですからね。同じ区間のライバル達が走り去って行く姿を見ながら、時間が過ぎるのがいやにゆっくりとした感じがしました。

思ったより早く、私が繋ぐ緑のタスキリを持ったランナーが走ってきました。スローモーションのような感覚で中継地に立ってタスキを受け取ります。そして走りだしました。淡々としたものです。出来るだけ息が上がりすぎないように、落ち着いてでも出来るだけ速く走りました。自分は区間ではタスキはしっかりと繋がっています。そしてこのタスキを次のランナーに出来るだけチームに有利なカタチで渡せるように頑張りたいと思いました。

いつもは好きな音楽を聞きながらのランですが、今日は違います。自分の心臓の鼓動と外の音だけ。でも走ってるうちに後ろの方に「タッタッ…」という音が近づいてきます。最初は雑音かと思いましたが、これは後続ランナーの地面を蹴る音です。だんだん音が近づいてきてとなりに並びます。そして一気に抜きさられます。風貌は高校生。ペースが速すぎてついて行く事も出来ません。でも自分のやるべき事は、出来るだけ速くこの襷を繋ぐ事。ここで無理して後でペースを落としたら元も子もないので我慢します。そうするとまた別の足音が近づいてきて抜かれていきます。二キロ地点まで4人のランナーに抜かれました。それでも自分の出来る事をしようと決めていたので焦る事はありませんでした。

3キロを過ぎすると山道の登りに入ります。私はスピードは全く無いのですが、今まで過酷なアップダウンのレースの経験から坂道に苦手意識はありません。淡々と登って行きます。流石に私を抜いていったランナーを捉える事は出来ませんでしたが、ペースが落ちなかったからか、さらに抜かれる事はありませんでした。

自分の4.3Kも終わりに近づき山路も下りに入ります。終わりが見えてきたのでペースを上げて行きます。もう今日は走らないから後の事は考えないで200M位激走して待っている同じチームの次のランナーを追い越し気味…でのタスキリレーでした。しっかりと繋がって本当に良かったでした。

けっきょくこのレース、前半は参加チーム29チーム中、21位になりました。そして後半を込みにすると全行程参加した20チーム中、我がチームは最下位でした。区間別の成績も出まして、私の受け持った六区の4.3K、最高速は13分51秒でした。最下位は19分58秒の私でした。

苦笑いの様なレースでした。喜べるようなものでは無いけれど、経験としてずっしりとくるものがありました。走り始めて三年。個人競技だと思ってたランニングをチームで走る事で今まで感じた事の無いような興奮や気持ちを感じました。チームのメンバーとの面識はほとんど無かったのでチームに対する思い入れは無かったですが最下位ではありましたが繋がったタスキにはだいぶ気持ちが入ってました。区間最下位の自分のタイムも個人的には悪いものでは無かったし、自分の出来るパフォーマンスの中ではいい部類だったと思います。というか先週、試走した時に切れなかった20分台を最後の全力疾走で2秒だけ切れたので、これ自己ベストじゃね?と思ったらどうか?と思いました。


来年も出たいと思いました。打ち上げにも参加し、どうやら来年の頭数に入ったようです。出来たら来年も同じ区間を走って、自己ベストを出したいと思います。年をとっても出来ればその時々のタイムがベストであって欲しいと思うし、そのためにベストを尽くしたいと思ってます。まぁ、スタート台がとても低いのですが…
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