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80年代前後の洋楽の邦題っていいものが結構あったと思うんです

昨夜、Facebookのウォールに友人がシカゴの「素直になれなくて」が上げていて、懐かしさを感じました。それと同時にこの頃の洋楽の邦題っていいモノが多いなぁと思い遠い目になりました。おそらく当時の邦題をつける人は聞き込んで、歌詞を読み込んで付けたんだろうという事がにじみ出てるモノが幾つもありました。

シカゴのこの曲はそういう面では素晴らしいと思います。Hard to say I'm sorry (きつい言い方してすんません) って感じで、訳としては全然別の事をいってます。歌詞をよく知らないので推測ですが、おそらく口論かひどい喧嘩をしたカップルの話なんでしょうね。仲直りする時のお互い歩み寄りたい、もどかしいそのナイーブな感じを上手く表現している歌詞なんでしょう。「素直になれなくて」っいうとそんな場面が浮かびますね。これは原題を超えてると私は思います。

70年代の後半から80年代にかけては音楽産業も元気で、いろんなところに余裕があったのかもしれません。

ポリスの「見つめてたい」'every breath you take' も違う意味で興味深いですね。この曲は歌詞の中に' I've been watching you' と出てくるので、意訳という訳ではありません。しかし、この曲はスティングも認めるように簡単なラブソングではない一面もあります。読み方によってはかなりストーカー的な目線の歌詞なんですよね。相思相愛であればそんな邪推をする事は無いのかもしれませんが、危うさが見える関係だとしたら、フっと冷静になった時にそういう狂気が見えると思うとちょっと怖い歌詞だと思います。詩の捉え方は人それぞれなので、聞き手に一つのイメージを押し付けすぎないという意味では、いい邦題だと思います。

KISSの地獄の~シリーズは逆の意味で好きでしたね。ちょっとバカバカしさがご愛嬌でした、初期の薄っぺらな音と反比例するような過剰な演出と例のメイクで地獄ですから、当時は過激で不良的な感じでカッコいいと思ってましたが…

この頃の音楽は自分の十代の事を思い出させるのでいいですね。音楽の好みが90年代でガラッと変わったので、今や自分からこの頃の音楽を聞く事は無いんですが、フっと耳に入ってくると、あの頃の葛藤や無力感や友達とやったバカバカしい事なんかを思い出します。
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