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ニューズウィーク誌の「日本人が知らない村上春樹」を読んで

今週のニューズウィークの特集は「日本人が知らない村上春樹」でした。メディアに本人が登場する事はない村上春樹について海外のジャーナリストや記者、デビット・ゾペティ氏による書評などが載ってました。



アメリカで評価が別れている事やアジアでの人気ぶり、ノルウェーでの熱狂的な盛り上がりぶりなどが取り上げられてました。

先日の京都での講演録もあり、その中で魂で書くという事とは?という質問について「多くの人は記憶の残骸がある魂の(浅い部分)「地下一階」で説明も批評もしやすい小説を書く。本当に何かを書きたければ「地下二階」に降りるしかないが、その通路を見つけた小説家は多くない。中略…僕は正気を保ったままそこへ行きたい」とありまして、それを読んでなんだか痺れてしまいました。

村上作品の読みやすさや気持ちを持って行く感覚、あちら側に繋がる感覚、これらを良さとして伝えるのって難しいです。

実際、1Q84は未完だろ?って思ってる方もいるようですし。でもあの作品はあれ以上先は過剰な話になるような気がするし、実際、二巻までが個人的にはぐいぐと引き込まれました。ネジ巻き鳥クロニクルは三巻目発表までずいぶん空いたけど、楽しく読めたけど、1Q84は発表されてからずいぶん経ってから一気に読んだので感じ方が違うのかもしれないですが。

色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年、は発表されてからすぐに読みましたがとても安心してあの世界観に浸れる感はありました。逆に新作を読んでる感じは全くしませんでしたが。
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