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部活亡国論を日経アソシエで読んで

積ん読になってた日経アソシエの7月号をやっと読みました。その中で日本の若者の能力開発の妨げとしての問題は部活動にあるという指摘を興味深く読みました。

部活亡国論という事で、人はどんなに努力しても伸びないところがあって、出来ない人に皆と同じ努力をさせるのは日本の教育の悪いところであるという話です。特に体育会系の部活に入ると疲労困憊して帰ってくるし補欠選手までそんな事をやる必要があるのか?と言ってます。

つまり中学高校の部活動なんて、レギュラーになれる人とその候補以外やる必要無いんじゃないですか?って話です。

これは今週号の第二特集の「三年後、価値が上がるスキル」でエール大学名誉教授でアベノミクス参謀の浜田宏一の記事に載っています。(P108~109)

日米の若者を比較しての強みと弱みをあげる部分で日本人が意見の主張が出来ない事や、議論する能力や現実的な意味での読み書きの質をあげる事を提唱してました。その後半部分で先の日本の一億総部活化が日本の問題の根本にあると言うのです。

記事を流れで読むと、比較的説得力はあるけど個人的には十代のエネルギーが有り余った時にスポーツに仮にレギュラーになれなかったとしてもうちこむ事は、成人してからも活きると思し、常に100%近い力を出し続ける事で容量自体が大きくなる事もこの頃の若い時は十分にあると思うのです。

あまり先回りし過ぎた考えは、かえって子供の可能性を狭める事になるのかもしれません。

しかし、同じ競技を6年間無理に続ける事にマイナスな事もあるかもしれないし、全ては本人の考え方と能力と努力だとも思うんですけど。伸び代的なものは成長の過程で個別に違った時期に出てくる事もあるかもしれないし、努力自体を最初から否定するのはどうなのかなと思いました。

記事は創造的な活動は型にはめるような環境では伸びませんという事で締められてます。自分の考えが少し自分の学生時代の価値観のバイアスがかかっていて、学生時代は頑張って部活すべきで途中で辞めるなんてとんでもない、という感じなんだろうけど、自分もこの記事のように柔軟に考える事も大事なのかとも少し思いました。



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