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読書談義で高校の現国最後の授業での話を思い出しまして感慨深い

充実した一日は家族での読書談義で〆。最近koboは娘の青空文庫リーダーになってて夏目漱石と太宰を読んだらしいです。話の流れで好きな本っていう話になって坊ちゃんが面白かったら村上龍の「69」を読んだ方がいい、もしそれが気に入ったんだったら「コインロッカーベイビーズ」読んでみれ…と。村上春樹だったら「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を最初に…っていう両親の勧めで盛り上がりました。

そういえば自分の高校の時の現国の教師が最後の授業で、いい本というのは人それぞれで読んだ年代や経験によって違うっていう話を聞いたことを思い出しました。その先生は、もし彼方が全部読んだうえでその本が面白くなかったとしたら自分の感受性が弱いんじゃなくてその本が糞なんだ、って言ったんですよ。

その考え方自体が当時の自分にとって凄く目から鱗でした。例えば古文なんかも高校の教材として扱ってはいるけど、当時のある分野の人にとっては辛辣な娯楽作品であり、例えるとすればの少年ジャンプみたいに指示されてるものかもしれなかったし、今の時代にそれを読んで興奮しなかったからといって、お前らが悪いんじゃないと。もしかして読み方の角度を変えば面白くなるかもしれないって。

その話を聞いて当時の自分は結構、衝撃でそんなんでいいのかと思いました。理解できない自分が悪いんじゃなくて、今の自分に合ってなかったんだと思えたことはある意味、救いなんじゃないかって的な感じもありましたし、その考えは今の自分にしっかりと根ずいてて、今日の晩飯でそんな話をしたのです、が娘に自分のそんな気持ちが伝わったのかどうかは分かりません。なにせ物凄い反抗期が来てて、ことある毎に睨まれておりますの…
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