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「稾の盾」を観ました

DVD借りてきて「稾の盾」を観ました。凄く面白かったです。先日、TVで「踊る大捜査線ファイナル」を観たんですが脚本の質の違いが対照的過ぎました。しかし藁の盾は凄かった。こんなに面白いんだったら劇場で観れば良かった…

今年の夏にイオンシネマのポイントがたまってタダ券をもらえたので何か観ようって事で迷って「プラチナデータ」を観たのですが、ストーリーが大きいのに設定が追いついてこなくて観ててしんどくなったのです。個人的には期待に届かなかった。

その点この「藁の盾」は設定としても、厳しめだなと思いながら観たんですが、藤原竜也演じる幼女暴行殺人犯のぶれない悪役ぶりが素晴らしく、護衛の5人対日本国民1億2千万人というストーリー展開にも無理がなく観客が引き込まれていくという凄い映画でした。

救いが無くて胸糞悪い話です。犯人の極悪でクズぶりに観ていながら護衛の5人の葛藤を見ながら、代わりに拳銃のトリガーを引きたくなります。もう、ずっと寸止めさせられてる感じが後半は結構あります。

犯人護送48時間の大半の位置情報がずっと漏れてるんですね。リークしてるのは誰なのか?周りは敵だらけなのにさらにチームの中にも裏切り者がいるかもしれない。そのやりとりや展開をみながら大好きなタランティーノ映画「レザボアドッグス」の三竦みのところを思い出してしまいました。つまり、かなりヒリヒリしてるって事です。

ノーマークだったんですが友人の勧めで観てみたら思ってたよりもずっと面白かった。今年封切りされて、観た邦画の中ではベストです。完全なエンターテイメントでありながら、観てる人に突きつけてくるものがしっかりとある。あ~面白かったね、では終わらない何か心に澱のようなものが残った気がしました。
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