スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

園子温監督の「冷たい熱帯魚」を観ました

今日の昼は娘の希望でりんご園に焼き肉食べに行きました。カルビ等の赤身の肉が出てきたら昨晩観た園子温監督の映画「冷たい熱帯魚」がフラッシュバックしました。後半は画面の8割が赤く染まるシーンが結構あるこの映画。。でも腹減ってたから問題無く食べれましたよ、焼き肉は。

バイオレンスとかエロとかと言うより悪意と狂気で、みた感想は最悪だったけど、やたら引っかかるというか考えされられる映画ではありました。昔、中学生の頃「死霊のはらわた」を観た時に、途中から感覚が麻痺して怖いというより、血飛沫が可笑しく感じてしまったように、この映画の人体解体のシーンなんかは違和感がなかったです。スプラッター的な怖さよりも人間のだんだんタガが外れていく様子が凄くリアリティあって、観終わった後も嫌な感じが尾を引く感じがしてます。


各役者の演技も凄いんだけど、特にでんでんの演技がとんでもなかったです。最初は素人っぽいなと思いながら見てたんですが、話が進むにしたがってやってることが狂気じみてくるんですがスクリーン上は全然狂っては見えないという…

去年の年末に図書館にいった時に園子温氏の「けもの道を笑って歩け」を新書コーナーで見つけました。ルー・リードが亡くなって間もない時に、彼の代表曲を思わせる本のタイトルに興味を持ち借りてきたのです。あっけらかんとして、うじうじと悩むのが馬鹿らしくなるような、読んでて元気の出る本でした。

それで映画にも興味を持ち昨日DVDを借りてきたわけですが、まあ本と同様に突き抜けた映画ではありました。最初の方だけ一緒に観てた妻は、冒頭のエロシーンで離脱してました。あまり胸を張って人に勧められる映画ではありません。でも、あの映画を好きな人と映画の好きなところや嫌なところを語り合うってのは面白いかもしれませんね。相手の深いところまで掘り下げれるかもしれない。


そして今晩は、同じく園子温監督の「ちゃんと伝える」を観る予定です。


冷たい熱帯魚 予告
スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック:


プロフィール

mameippu

Author:mameippu
毎日を楽しく!投資とランニングとMac、音楽、読書、英語学習、映画など興味は尽きませんが、日々のアウトプットとして。

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。