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ガン告知された父親が娘の高校卒業するまでの分の手書きメモ付きのランチボックス用紙ナプキン826枚を準備するという記事を読んで

今朝ほどフェイスブックのタイムラインでこの記事を見つけました。

Terminally-ill dad to prep over 800 'napkin notes' for daughter before he dies:
タイムの記事

「紙ナプキン父親父」として知られるこのお父さん(ブログもやってて娘さん宛の紙ナプキン用の引用文をひろく募集されてるようです
Napkinnotedadのホームページ)は娘が小学生2年生だった頃からずっと早起きして、娘のためにその日の名言引用文やコツ的なものを探しては紙ナプキンに書いて弁当箱(ランチボックス)に入れて学校に送り出してきたそうです。

しかし2011年の11月から自身3度のガン告知を受けてしまいます。自分はもう長くはない事を知って思った事は、愛娘のエマに自分のメモ紙ナプキン無しの味気のない弁当を食わすわけにはいかないから何とかしなければいけない、ということだったようです。逆算して娘が高校を卒業するまでの分の手書き紙ナプキン826枚を自分が逝く前に準備することにしたという話でした。

以下引用[Garth may die, but he will not let Emma eat lunch without that note. This is his promise to write one napkin note for every day of class Emma has until she graduates from high school. To date, he has completed 740 notes. 86 to go.]


感動ストーリー的な見方は置いておいて1人娘を持つ父親として、この父娘のコミュニケーションの在り方は素晴らしいなと思いました。伝える手段が紙ナプキンであるというところが儚くていいですね。親からの押し付けがましさが感じられない。

一期一会とでも言うか、昼飯の時に読んで、食後には口の周りを拭いてあっさりと捨てられる紙ナプキン、そこに父親からの想いを綴ったメッセージが書いてあるというのがいいです。これが弁当箱に添えられた父からの手紙だとしたら娘が10代になって微妙な年頃になった時点で「親父、うぜ~よ」ってなってもおかしくないと思うのです。(うちはそういう段階にございますorz…)

思えば、自分の娘が小学生低学年の頃に平日に話す機会が少ないというのでノートを準備して互いにメッセージを書きましょう!って事をやりました。2年くらい続いて、それは父親としてはとても貴重なノートであります。しかし娘が高学年になって水泳教室に通いだして、さらに友達と遊ぶ機会が増えてきて、次第にそのノートも更新されることなく自然消滅的に、それもなくなってしまいました。

父親としてそれがどんな意味があるのかは日々わからない時はあるかもしれませんが、それをずっとやり続けたことが素晴らしいと思います。そして、自分のおおよその寿命をしってしまった時の優先順位として娘の昼飯が出てくるところに頭が下がります。

最近、エマは「弓矢を射るには後ろに引かれるなきゃいけない。人生で打ちのめされる場面があってもそれは何か凄い事が起きる前触れかもしれない」と帰宅した際に紙ナプキンに返事を書いて父に返したそうです。

以下引用[
W. Garth Callaghan of Glen Allen, Virginia — aka “Napkin Note Dad” — has been writing tips and famous quotes on napkins and putting them in his daughter Emma’s lunchbox since she was in elementary school. Now his goal is to prepare 826 napkin notes, and photos on Imgur catalogue his progress, with help from the non-profit “because I said I would,” which promotes the importance of keeping promises. And recently, the 14-year-old has been writing napkin notes back to her dad, such as “an arrow can only be shot by pulling it backwards, so when life is dragging you back, it means it’s going to launch you into something awesome.”]


それは病気に苦しむ父親を励まそうとして自分なりに探してきた引用文かもしれないし、もしかしていつか父親がランチボックスに添えた言葉かもしれない。背景を想像すると父親が娘に書き続けた言葉が、娘の成長に大きな影響を与えてたのだなと思うと胸が熱くなります。

このお父さん W. Garth Callaghanは、TwitterやFacebookでも近況を発信してます。また最近、Kindleで「Napkin notes」という電子書籍も出してるようです。記事を読んだ後に探してみてら297円と手頃でしたので試しに購入してみました。じっくりと英語学習を兼ねて読んでみたいと思います。
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