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タイの代理母が引き取られなかったダウン症の男の子の母親になった話を読んで

タイでの代理母出産の記事を読んでいろいろと考えさせられました。子供を授かる事の出来ないカップルにとって代理母という選択肢は自分の血筋を残すために有効ではあります。しかしいろんな可能性を熟考した上で、覚悟を決めて進めないと悲劇的な経過をたどることになってしまう事もあるようです。

オーストラリアカップルはタイでの代理母出産を決意します。このカップルは匿名のため実際どういう背景から、代理母出産を選んだのかはわかりません。



Surrogate mother vows to care for abandoned Down's baby http://t.co/D6icDdKp5x


Australian couple abandon surrogate Down's Syndrome baby



妊娠4ヶ月に子供がダウン症である事がわかった代理母が、依頼したオーストラリアカップルにそれを伝えると、おろしてくれと言われたそうです。しかし仏教の教えに背くからそれは出来ないと代理母は依頼主に伝えて、自身の判断で出産して双子が産まれました。健康な女の子とダウン症の男の子。男の子は心臓に障害があり手術が必要だけど、代理母にはその手術が出来るだけとお金がありませんでした。

オーストラリアカップルは健康な女の子だけを引き取り、男の子は代理母の元に残されるという、後味の悪い形で去ってしまいます。

そこでタイの新聞がこの話を取り上げ寄付を募り3400人以上が協力して目標額を11日間で集めたそうです。しかしこの件が拡がるに連れ依頼したオーストラリアカップルに批判が集まってます。

タイでの代理母出産は合法なものの、金銭的報酬を伴わないものとするという事なのでこの件は違法になります。このような形で捨てられることになったダウン症の子を代理母が育てる事になりました。この子の将来について「賢くなんなくてもいいから、ただいい人になって欲しい」という代理母のコメントに皮肉的なニュアンスを感じてしまいます。



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