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ポール・マッカトーニーの公演中止について夫婦での話

奥さんと、この2日に渡るポール・マッカトーニーの公演中止の話をしました。昨日(土曜日)の公演は娘の英会話教室のクラスメイト家族が酒田からはるばる東京に泊まりで行ってたのに、ウイルスのせいだとして延期って本当に泣くよね…ってしみじみと話をしました。

途中から妻が酒のせいもあって、ポールが気に食わないと私に絡み出してきてしまいました。奴曰くこの間、新聞読んでたらサーポールは来日してすぐロボットとはしゃいでた所が新聞に載ってたし、この間(1980年)来日した時なんか大麻を日本に持ち込もうとして警察につかまってたじゃねえか!とか言い出した次第です。

家内の時間軸がおかしいんじゃないかとかという話は置いておいて、その時のツアーパンフを持つ妻(幻のパンフ、どっかにいったけど…)はそれから彼女はウイングスを含めたポールが気に食わないって話しになりました。

私は学生の時にポールの公式初来日公演の東京ドームの公演を3階席で観ることが出来たのが貴重な思い出です。ビートルズの曲を生で聴けたのは本当に嬉しかったですが、ジョンが唄う曲はやっぱり演らないんだなとか邪念が2時間を超えるセットリストの中でウイングスの曲を聴きながら思ってしまいました。

サーポールの体調の回復を心からお祈りしております。

ジョージのビートルズへの音楽的貢献とレイラのこと

CSでビートルズ特番やってて、ジョージのインド音楽傾倒のビートルズへの音楽的貢献をジョージ・マーティンが語っています。

ジョンとポールという二人の天才に隠れてたけど実際ビートルズ中期のジョージの音楽的貢献はめざましかったと言ってます。特にインド音楽に勝手にのめり込んで、シタールを曲に持ち込んだのはビートルズの音楽の幅を大いに広げたと…インド的なスピリチュアルや様々な余計なことも持ち込んだけどねと…

そしてジョージがシタールを弾いた最初のの曲が「ノルウェーの森」だったって言ってました。歌詞はジョークみたいだけど、曲の仕上がりはとてもいい感じだったとサー・ジョージ・マーティンが仰ってました。

あのシタールなしではノルウェーの森のノルウェー的な雰囲気は出ないような気もするし、あのシタールがなければ村上春樹の赤と緑の表紙のベストセラーの題名もビートルズの別の曲名に変わってたかもしれないなと番組を観ながら思いました。

あとジョージと一緒に多分、レイラと思われる女性がインタビューに答えてました。とても綺麗な女性でしたし、喋ってるところをみたのは初めてです。クラプトンの名曲のモデルになった女性でジョージとクラプトンは○兄弟で彼女をめぐって嫉妬やいろんな葛藤があったと思われますが、彼らのキャリアの中でジョージとクラプトンはずっと仲が良かったと聞きます。

音楽業界ではこういう兄弟的な話は多いようで、その中で1番印象強いのがverveのリチャード・アシュクロフトとspiritualizedのジェイソン・ピアーズの奥ゆかしい兄弟っぷり。

ジェイソンは奥さんを90年代後半人気を集めたverveのフロントマンであるリチャード・アシュクロフトに寝取られたようです。spiritualized は評論家にはとても受けが良かったし'ladies and gentleman, we're floating in the sky'は絶賛されましたがセールスには結びつかなかったし、バンドとしてはVerveの方がずっとメジャーになったように思います。


そしてジェイソンの奥さんは完全に彼の元を離れリチャードの元に行ってしまいますが、ジェイソンはその後も奥さんのご両親と何故か一緒に住んでいたといいます。確か「ロッキンオン」でその話を昔読んで感動した記憶があります。

今になってもジェイソン・ピアーズのspiritualizedの新しいアルバムは必ず購入してますし、過去のアルバムも聴き続けてます。 人として信じられる気がするのです。

20年を経てカートの自殺の証拠写真が公開された件を取り上げた記事を読んで思ったこと

20年を経てカートの自殺の証拠写真が公開された件を取り上げた記事を読みました。後半部とアップデートで書き足された部分がとても良かった。記事の最後の部分で、著者の気持ちの変化が書いてあって共感しました。

What A Kurt Cobain fan can see in the new suicide-scene photos

もう叶いませんが、晩年のルーリードやボブデュランが到達した境地、名盤をもしカートが作ることが出来たらどんなに良かったかな…と思います。

あと、遺品を見ると最後の時のカートの荒んだ生活が垣間見えて悲しくなります。おそらく、この時期のカートと一緒に居ることは相当タフだったかと思いますが、1人出なかったら最悪な結果は変わってたのかなと…まあ、行ってもしょうがないですが

そして村上春樹のインタビューを思い出した。27歳クラブとも言われる短命のミュージシャンは地下2階まで行ってしまって戻って来れなくなってしまったのかなとも思った。

引用(地下1階でも小説は書けます。でもそれは本当に人をひきつけるのか? 地下2階まで行く通路を見つけた小説家はそう多くないと思います。地下1階の小説は説明しやすく批評しやすい。だけど地下2階より下の小説は、説明できない。根底に何かを作りたいと思えば、下まで降りていかないといけない。僕のやりたいことは正気を保ったまま下(地下2階)に降りていくことなんです

村上春樹のインタビュー

そして27クラブを調べてたらマニックスのリッチーも入ってて驚いた。最近ではエイミーワインハウスですね

27クラブ

folksのアルバム「newtown」を聴きました

今日発売されたばかりのfolksのアルバム「newtown」を聴きました。元電気グルーヴの砂原良徳のマスタリングで去年リリースされた'take off-ep'(こういうフォーマットが昔のイギリスのインディーズバンドのシングルを思い出させてくれて嬉しい。オアシスの初期のEPの曲にはいい曲が多かった)をiTunesでDLして愛聴しておりまして、今回のアルバムの発売を楽しみにしてました。

前作は自主制作っぽい感じで、音も宅録的な感じがしました。しかし楽曲とアレンジ力はずば抜けて良くて、若いのに凄いなとおもってました。メジャーデビューとなった今作は音もメジャー感じが溢れてて良いです。前作に入ってる'replica' 'river' 'Foever' も再録されていて、音の奥行きが出た感じでとても良いです。出来たら7曲なんて言わずにもっと曲数を入れて欲しかったです。

このForks、日本語をしっかりとのせた歌詞のポップスなんですが、曲自体は海外のオルタナティブバンドのように捻くれてると思います。曲を聴いて思い出すのは、後期スーパーカーの漂白されたような白さとか、活動休止中のアポジーのニューウェーブ感などで、個人的には好みの音過ぎて困ってしまいます。

曲を聴いてると昔大好きだったイギリスのニューウェーブバンドやさらに大御所のXTCや10ccを彷彿とさせるところがあります。リードトラックの'everything is alone'もいいですが、個人的にベストなのは'replica' ですね。

Everything is alone


ライブも近いうちに是非観たいと思います。

来月メジャーデビューするFolksが素晴らしい

80年代のXTCや最近だとMGMTやFoals(去年のアルバムholy fireは最高だった)のようなひねくれポップというか聴きやすいけどどこか実験的だったり普通ではない感じが好きです。

去年、マリンこと砂原良徳のマスタリングで発表されたミニアルバムの「take off-ep」がとても良くてつぎの作品を楽しみにしてましたが、リードトラックが公開されました。

この「everything is alone」はすっきりとメジャー感溢れるいい曲です。アルバムではもっと捻くれた曲を聴きたいです。

Everything is alone

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毎日を楽しく!投資とランニングとMac、音楽、読書、英語学習、映画など興味は尽きませんが、日々のアウトプットとして。

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